長らく連絡をとっていない奴から、「快気祝」が届いた。

いろいろと世話をしたが、最後に裏切って自分の前から姿を消した奴だ。

自分の回りの友人にも大迷惑をかけ、仕舞いには私文書偽造という犯罪まで犯していた。

まぁ、私文書偽造は親告罪らしいので、今のところ「犯罪者」にはなっていないが、犯罪者とされないための約束を未だに果たしていないので、どうなるのかは未だ未定である。

まぁ、「くれるというものは貰う」というタイプなので、貰っておこう。

このブログにアクセスしているのは前から知っていたので、自分が事故にあったことを知っているとは思うが、「快気祝」って何？

あいつの病気が治ったのか？

いや、こんなもの送りつけてくる時点で病気が再発しているのは間違いないのだが。