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2006 06,16 02:14 |
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ワールドカップ2006 1次リーグ日本vsオーストラリア戦で重大な誤審が発生していた。[nikkan]
問題の場面は1-1に追いつかれた後、MFケーヒルがDF駒野を倒した場面を主審が反則にとらなかった。
ペナルティエリア内で守備側が犯した反則なのでPKとなり、さらにケーヒルには最低でもイエローカードが出されるはずであった。さらにここでケーヒルにイエローカードが出ていれば2枚目のイエローとなり退場となる。1-2としたゴールは実はケーヒルが決めたもの。PKで得点が+1され、更に2点目を決めたものがいないので失点が-1となる。さらに1人優位であれば3点目も防げる可能性が高く、日本は主審の誤審で負けたといっても過言ではない。 更に、読売の記事によると「エジプト人のエッサム・アブデルファタ主審はさらに試合後、豪州のビドゥカ主将に対し「豪州が勝ってくれて、神様に感謝している」と話したという。」という事で判定の公平性が疑問視される。 なんでマスコミはこんな重要な事を大々的に叩かないのかな? PR |
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コメント |
あの日本の得点もキーパーチャージですよね。
【2006/06/1608:55】||ざわ#
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>ざわさん
だから、そもそも試合が成立していないって事ですよね。 【2006/06/1609:42】||むすび#
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じゃあ、やり直すかw
【2006/06/1716:23】||若年寄#
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>若年寄さん
いいですねぇw 【2006/06/1801:03】||むすび#
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