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2006 02,18 00:19 |
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我が家に一通の葉書が届いた。
差出人は私の妻。送り先は某製紙会社。なにを隠そう懸賞の葉書である。しかもスーパーに置いてある、宛先まで印刷されていて自分の住所を決められた位置に書き込むタイプ。
葉書に切手が貼られていたのだが、消印がついていない。でも、人間の目には見えないはずの配達仕分け用のバーコードが押されていたのは光の加減で確認できた。 なんでこの葉書が我が家まで戻ってこれるんだ? そもそも地元の郵便局は何をしてる?どういう神経をすれば宛先が千葉県船橋市と印刷されている懸賞葉書を差出人の我が家に配達できるんだ? 機械仕分けでミスがあっても配達するのは人間だろう? 少なくとも100%民間であるヤマト運輸はこんな馬鹿げたミスは起こさないぞ --------------------------------------------------------------------- PR |
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コメント |
はい、ヤマト運輸ではありえないミスですね。たとえミスしても迅速に動きます。郵政は所詮、親方日の丸ですからいい加減ですよ。
【2006/02/1915:50】||りゅういっちゃん#
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>りゅういっちゃんさん
民間会社なら、「だれかのミスを他のカバー出来る人がカバーする」というのは常識ですもんね。 越谷郵便局から「バーコードが上手く読み込めなかった様です」という言い訳にならない言い訳を貰いました。バーコードが上手く読み込めなかったから越谷局まで郵便物が戻ってきたまでは判ります。その先の「そのミスのまま誰もミスをカバーせずに我が家まで配達された理由」を説明してくれないんですよ。 担当の配達人から「だって決められた通り配達しただけですから」という醜い言い訳が聞こえてきそうです。 【2006/02/2016:09】||むすび#
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説得力抜群のコメントだw
【2006/02/2117:29】||若年寄#
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