出張にむかう新幹線の車内での出来事。
「つばさ」の普通車は通路をはさんで２人掛けシートが両側にある(通常の新幹線は東京から大宮方面に向かって右側は３人掛けで左側は２人掛け)。
自分が座ってる席の２列後ろに夫婦+小学校低学年位と幼稚園児位の姉妹という親子連れがいた。
座席は３人分確保したらしく、１人のところはお父さん、２人のところは通路側に子供２人、窓側にお母さんという配置で座っていた。
真ん中にいた幼稚園の子供が飽きてきたのか、暴れだしたらしい。
お姉ちゃんがしきりに「痛い！」とか騒ぎだした。
この場合叱るのは暴れている幼稚園児に対してのはずだが父親はなんと「騒ぐんじゃない」とお姉ちゃんの方を叱りはじめ幼稚園児には全く叱らない。
そうするとどうなるか。
幼稚園児は図に乗り(というか叱らないから暴れてもいいものだと勘違いして)ますます暴れだす。痛いからまたまた騒ぐお姉ちゃん。妹を叱らないバカ親。
結局妹が暴れるのに飽きる迄繰り返されていた。

俺の睡眠時間を返せ！

衝動買いした楽器が届きました。
アンデス２５Ｆです。

見た目は「ピアニカ」っぽいのですが、音はリコーダーの様な笛の音がします。
ＴＶで「栗コーダーカルテット」を見て「なんだあの楽器は？」と思い、某氏の日記で楽器名を知り、ネット検索したらさほど高い値段というわけではなかったので、思わず衝動買いしてしまいました。

これをしまうケースも専用ケースではありませんが、丁度いいサイズのケース情報を手に入れて注文中です。

「車」と「置場」に戻すって、駐車場に放置でいいのかな？

とある楽器を衝動買いしてしまった。
本日発送したとの連絡があったので、明後日に届く予定。

出張帰りの野田線の車内。
立っている乗客３人の会話がなんか耳に入ってくる。
「ヨーロッパを全部回ると言いながら全部回りきれずに「ヨーロッパリベンジ」として再度回った・・・」
「実際にその場所に行って勉強する・・・」


こんなところで布教活動してる藩士に会えるとは

第21回東京湾大華火祭を見てきました。
ＴｏｋｙｏＷａｋｅｒの懸賞でデックス東京ビーチの特別観覧席が当たったのです。
特別観覧席は３Ｆと４Ｆがあるようでしたが、今回当たったのはなんと４Ｆ。３Ｆだと場所によっては木が邪魔になる感じですが４Ｆではそんな事はありません。プレス席の脇です。
しかし、道のりが遠かったｗ。新橋でゆりかもめに乗ろうとしたら入場規制がかかっているらしく、ぐるりと回されました。

なんとかデックス東京ビーチに到着して、チケットを貰い、席に着くと眺めはサイコー


三越本店地下で買ったお弁当を食べ、いよいよ花火がスタートです。

（まぁ携帯（正確にはＰＨＳだけどｗ）で撮った写真なのでご容赦を）
花火を堪能しつつ、帰りの混雑が気になったので終了５分前に席を立って帰路につきます。
一寸トイレに寄って、表に出ると、なんと『雨』。まぁ、傘を持って出ていたのでなんて事無かったのですが、傘を持って出ていない人が多かったですね。
で、目指すは東京テレポート駅。ところが、なんと駅の入り口の５０ｍぐらい手前で入場規制がかかり中に入れません。外で待っているとどんどん雨が強くなってきます。傘持ってない人はなんとか団扇でカバーしようとしてますがそんなんじゃ追いつかないくらいの雨です。
で、まぁ、中に入れて電車に乗り込み新木場駅に着いて、辺りを見ると、地面が濡れてない。お台場の辺りだけ降ったのか！？
新木場駅で待つこと２０分。武蔵野線直通に乗り込み何とか座れて帰ってきました。まぁ、２０分待てば列の先頭だからねぇ。

花火の感想ですが、先週足利の花火大会では間近（花火が開く映像と音がタイムラグ殆どなし）で花火を見ていたのとを比べると距離が遠い分迫力不足と感じてしまうのはしょうがないですかね。でも笑い顔や猫（モナー？）、ドラえもん？といった感じのキャラクター打ち上げ花火は楽しかったですね。「おい、どっち向いてるんだ？」的楽しみがありました。

映画を見に、春日部のララガーデンに行きました。


さすが春日部。クレヨンしんちゃんをマスコットにしてゲームセンターがあります。


今回見た映画は「カンフーパンダ」。日本語吹き替え版の方です。

今回もチケットがあたって見に行ったのですが、前回チケットがあたって見た「○ト○記」の１００万倍面白かったです。いや、比べるのが失礼なくらいの雲泥の差です。


８月２３日公開のあの映画と９月１３日公開のあの映画が気になってます。片方は映画のノベライズを読みましたが、多分あのシーンで泣いてしまうだろうな。

後程編集します。

後程編集します。

後程編集します。