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2006 08,29 10:23 |
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「日本PTA全国研究大会みやざき大会」で連絡の不備から講演がキャンセルされるというハプニングがあった。[yomiuri online]
「約3300人が収容できるメーン会場で行われる予定で、収容できなかった聴衆へは、近隣2会場でモニター中継する計画だった。」
というのは、最初に講演する人に説明しなくちゃいけない事だよね? あと、読売新聞夕刊によると、聴衆者の方にも事前に「モニター中継」の説明をしていなかった様で、講師の方が「聴講予定の方に『先生、うそつき、ひどい。私たちは直接聞けない別会場だ』といわれ、うそつき呼ばわりされてまで講演したくない」と話したそうで、完全に主催者側の連絡ミスだよね。 しかも、会場収容人数が3300人に対して参加人数が8400人って事は、モニター越しに見る人が直接話を聞く人の1.5倍いるって事だからね。それなのに最初に話す方聴く方の両方に説明していない主催者が悪いと思います。 それなのに実行委側は「だからといって講演をやめる理由にはならない」と批判。 事前に自分が入る会場が直接聞けない場所だと分かっているという事は、参加者をランク分けして会場を決めていたという事でしょうかね?で、先生が実際に直接対話したかった人たちは全てモニター会場になっていたとか。 こっち(西日本新聞社)にもこの件が記事になっているけど、PTA役員の意見がワラタ。全員と直接話できるものと思っていたのに6割以上が会場にいないんだったら用意するものが違うことくらい理解できないのかね? PR |
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